香ばしさと絶妙な甘さ!天然たい焼きをオススメしちゃう依田恭幸です
冷えますねぇ。
凍てつく寒さの道中、甘い香りに誘われて……
たい焼きを買って帰る依田恭幸です。
皆さんもたい焼き如何でしょうか!?
寒がり&甘味好きの依田恭幸にはまさにオアシス。
焼きたての温かいたい焼きが、カイロのように冷えきった手に温もりと安堵を与えてくれます。
ほっとするなあ〜。
さて、たい焼きには、「天然物」と「養殖物」があるって知ってました?!
お店の方が教えてくれました。
「養殖物のたい焼き」は、同時に5匹〜10匹と、大量に焼き上げたもの。
「天然物のたい焼き」は、一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という製法で作る。
一匹ずつ焼くのなんて見た事ないですね。
ちょっとインターネットで調べて見ました。
「日本一たい焼き」と言うサイトです。
「天然モノ」と「養殖モノ」|日本一たい焼(鯛焼き(たい焼き)専門店)
ここにわかりやすく説明がありますので、皆さん興味あったら読んで下さいね。
尚、私はこのお店の回し者ではないですよ!(笑)
縁日やスーパーでは養殖物が多いみたいです。
鉄板にたい焼きがたくさん並んでいるのを見た事がありますよね。
天然物は、重たい鋳型を使い一匹づつ直火で焼くため、手間も体力も必要とされます。
味ももちろん違う様で、養殖物は皮が厚くふんわり、天然物は皮が薄くサクサクで香ばしい。
これは好みの問題ですね〜。
今日いただいたたい焼きは、皮が本当に香ばしくもちもちで、あんこがギッシリ。
たまりません〜。
1匹をあっという間に平らげてしましました(笑)
ん〜明日も食べたい。たい焼き最高!